「晩餐」

昼下がりの公園。午後14時を少し過ぎた頃。
生い茂った緑にところどころが覆われ、レンガで出来た隠れ家のような洋風の建物へと辿り着く。
子供を連れた親たぬきが手の届く高さにあるベルを鳴らすと、重々しい木の扉が開く。
「やってますかし…？」
「やってますよ。どうぞ」
すらっとした細身の女性店員が答えた。
野良のたぬきの親子を見て、いやな顔ひとつしない。
どうやらここで間違いないようだった。

公園の近くに、たぬき専門のレストランがある。
仲間のたぬきに教えられ、かなり迷ったがようやくたどり着いた。





招き入れられた客たぬきの親子は、店内を見渡した。
なるほど…これはいい店だし…。
外の光を取り込まず、ションボリとした照明だけが光源だった。外観と同じくレンガの壁に覆われている。
たぬきサイズの木製の椅子は見たこともない湾曲した作りで、木製のテーブルからはたぬきにとって落ち着く匂いがする。
黒いセラミックタイルの床は、見た目の印象引き締める役割だけでなく、汚れも目立ちにくい。
表の看板の意味はよくわからないけど、しゃれた名前だったし…。
いんてりあ？とかもよくわからないけど良いふいんきだし…。
耳ざわりにならない程度の音量でクラシック音楽が流されているのが聞こえてくる。
たぬきにはそれが誰の何の曲かも知る由もないが、心地よい感覚があった。




お昼時にしては遅いからか、他の客たぬきの姿は見えない。
散々迷ったので、ちび達も自分もずいぶんお腹を空かせている。
「グラスにはレモンの輪切り浮かんでるし…おしゃれだし…」
喉が乾いていたので、出された水を、反射的に飲み干してしまう。
冷涼感のある水に付け足された爽やかな風味が、これからの食事への期待感を高めてくれる。
すぐに店員が、にぶく光る銀色の水差しから再び注いでくれた。
「お水のお代わりの際は、お申し付けくださいね」
「すごいし…おみずどれだけ飲んでもタダだし…？」
席についてからも、驚くことばかりだった。
教えられた通りベルを鳴らすと、一度下がっていた女性店員は落ち着いた所作で、しかし素早く注文を聞き取りに来てくれた。
「この…本日のランチってやつ、くださいし…」


「かしこまりました。本日は手ごねハンバーグとフレッシュサラダのセットになります。
 ライスとパンのどちらになさいますか？」
「パン…！パンがいいですし…あと…ちび達に小皿をお願いしますし…」
「ｷｭｩｩﾝ…ｷｭｰｷｭｷｭｰ♪」
「かしこまりました。少々、お待ちくださいね」
軽く微笑んでから踵を返し、奥へ入っていく女性店員の背中を見送る。
ここまで丁寧な対応をしてもらったのは生まれて初めてのことだった。
ご飯を食べに来ただけなのに、なんだか誇らしい行為をしている気持ちになってくる。
お腹だけでなく、何か違う部分も満たされていくように感じる。



　
はんばーぐ、というのは何かの肉を捏ねて作ったものらしい。
どこかで見たことがあって、ずっと憧れていた。
おそるおそる口にしてみると、食べたことのない不思議な味だった。
かかっている茶色いソースがまた濃厚で美味だった。
２つあるパンの１つを齧ると、小麦の香りが口の中に広がって、客たぬきはえも言われぬ幸福感に包まれた。
もう１つをちび達にちぎって食わせてやる。
ｽﾝｽﾝ…と匂いを嗅いでいたが、これはすぐに美味しい物だとわかるとちび達も一様にはしゃいだ。
「ｷｭｯ♪ｷｭｷｭｰ♪」
はんばーぐ、もフォークでそっと切り分けて食べさせてやる。
この柔らかさならちび達も大丈夫だし…。
「ｷｭｩｩ!?ｷｭｷｭｷｭ〜♪」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ
あまりの美味しさにジタバタし始めるちび達。
わかるし…わたしも大人でなければ人目を憚らずジタバタしたい程の美味しさだし…。



驚くほど新鮮で瑞々しい野菜も全て平げ、
セットについてきたオレンジジュースは、親子で食後に仲良く分けて飲んだ。
客たぬきは満足げにお腹をぽふぽふ、と叩く。
ふう…もう食べられないし…。
ちび達も嬉しそうで来て良かったし…。

誰かに取られる心配をせずとも良く、急いで食べる必要がない。
食べるという行為のみに集中できたのもまた、生まれて初めてだったかもしれない。

支払いはこちらがもっている物を差し出せばいいらしい。
教えてくれた野良たぬきは近くの畑で盗んできた野菜で支払っていたと言っていた。
そういえばしばらく会っていないけど、元気だろうか。



りんごジュースもあるし…。
この、“ぐらたん”てのはどんな料理だろし…。
食べたばかりだというのに、メニュー表に目を奪われ、文字を追いかけてしまう。
次に来た時はどんな料理を選ぼうか。考え始めるのをやめられなかった。

「900円になります」
「少々お待ちくださいし…」
手持ちでも支払える金額だったので、首からぶら下げた袋からお札を取り出す。
「あら。お金払えるんですね」
女性は少し驚いた様子でお札を受け取った。
「お仕事してますし…草むしりとか…ゴミ拾いとか…」
ある程度まとまったお給料をもらい、活動に適さない時期はその蓄えで過ごす。
巡り合わせと、教養に恵まれたたぬきだった。


「たぬカフェで働いたこともあるから分かるし…ここは料理も接客も素晴らしいお店だし…！」
たぬきがホールを行い、触り放題(暴力厳禁)のお店だが客からのたぬハラがひどくやめてしまっていたのだった。
あくまで料理を運ぶだけが仕事だが、そこでフォークの使い方など教えてもらい、
お給料以外の実りも大きな仕事だったけれど。
さわるな…とジタバタが禁止で、ストレスもひどく当時はしっぽの抜け毛が止まらなかったもんだし…。


「ありがとうございました」
女性店員はしゃがみ込み、客たぬきの手にお釣りを握らせてくれた。
「ごちそうさまでしたし…お料理美味しかったですし…」
お店がたぬきを丁重に扱ってくれるから、
こちらの振る舞いも自然と良いものとなる。
客たぬきがちょこんと頭を下げ、ちびたぬき達も意味はわからぬものの倣って頭を下げた。
「きちんと報酬が払えるならば、またいつでもどうぞ」
女性は微かに笑みを作り、扉を開けてくれる。
最後に全員分の飴玉をくれて、最後までサービスの行き届いた良い店だと客たぬきは思った。
「星ななつだし…この店こそ七冠だし…」
  


「いらっしゃいませ。少々お待ちくださいね。今、片付けますから」
次に来店した時は、ランチタイム真っ只中だった。
以前は少し遅い時間だったため、他の客たぬきはいなかったが
席は全て埋まり、大変活気づいていた。
喧騒の中に、呼び出しベルの音が幾度となく紛れ込む。
ふざけて鳴らしているちびたぬきもいる。親は特に咎めずに食事に夢中だ。手と口周りを汚し、ヴッフと喉を鳴らしてご満悦だった。
ああいうの良くないと思うし…。




布に包んだ野菜を渡して帰っていくたぬきや、勲章を渡して帰っていくたぬきなど皆それぞれ満足そうに手を振り、扉を開けてもらって出て行く。
靴下だけ残して服を渡し帰っていく裸たぬきは他たぬながら、この先どうやって暮らしていくつもりか心配になった。

この前はいなかった別の店員達がテーブルを拭き、新たなフォークやナイフを並べ、ナプキンを置く。
手際が良いため、あっという間に席の用意がなされる。
職人技だし…ずっと見ていて飽きないし…。
並のたぬきだったらフォーク落としてジタバタするのが関の山だし…。



座席について、さて今日は何にしようかしと考えあぐねていたら、別の親子たぬきが会計でこんな事を言いだした。
「今日はこのちびを置いていくし！」
「ｷｭ⁉︎ｷｭｷｭｰｯ！」
親の足元でカウンターをぺちぺち触っていた1匹のちびたぬきは、驚いて跳ね上がる。
「だまれし！お前はトイレの覚えが悪いから置いていくし！」
「ｷｭｯ…ｷｭﾜｧｧｧｼ！ｷｭﾜｧｧｼｨｨ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ
「では本日のお支払いはこちらですね」
女性は手慣れた様子で、悔しさにジタバタするちびたぬきを抱き上げ、バスケットに載せた。
「ｷｭ♪ｷｭｰ♪ﾀ-ﾇｰ♪」
自分を見捨てた親と同じように、子もまた親を見限るのが早かった。



びっくりしたし…自分の子を簡単に差し出したし…信じられないし…。
お店側もすごいし…ツケ払いのようなものだろうかし…？
あのちびたぬきはどうなるんだろう。料金分、お店の手伝いをさせられるんだろうか。
店内でお皿を抱えてトコトコ歩き回るちびたぬきを想像して、
ふふっ…うちのちびにやらせたら似合いそうだし…。
客たぬきは微笑ましく思いながら、注文したほほ肉のシチューを頬張る。モチモチして、脂がじゅわっと出てきて美味しい。なんのほほ肉かは知らない。
小皿に分けてもらったシチューを火傷しないようにふーふーしてからスプーンですくい、ちび達に食べさせる。
「ﾍﾟﾁｬ…ﾍﾟﾁｬ♪ﾀﾇ♪」
ふふ…我が子ながら、可愛いもんだし…。


　

「あのちびは元気にしてるかし？その前のと、もっともっと前の子も！」
「ええ…とっても元気がよかったですよ」
「また今度会わせてし！ばいばーいだし！」
「ええ。近いうちに再会できそうですね」
我が子を残し、1人で揚々と退店していく親たぬきに目を細め、店員はニコッと笑った。
何故だろう。その笑顔はいつもと同じなのに、目元が笑っていないように見えて、客たぬきは何故か背筋がぞくりとしたように感じたが、
口にしたシチューの美味しさに、そんなことは忘れてしまったのだった。


「お願いだし…ドアを開けてし…」
たぬきでは開けられないドアに張り付き、手をモチモチ、ペタペタさせながら別のたぬきが懇願した。
「お支払いがまだですよ」
「実はおかねもってなかったし…でも後には引けなくて全メニュー制覇しちゃったし…ヴッフ…」
道理で来た時からずっと汗をダラダラにして
『大丈夫だし…大丈夫だし…』と呟いていたわけだし、と客たぬきは得心した。
「服は勘弁してほしいし…次はちゃんともってくるし…ダメし？」
ようは見逃せということだ。
「あいつちょっとあつかましいし…」
「こっちも今から追加注文しようかし…？」
他の客たぬき達の注目が集まり、喧騒がいやな静けさに移り変わっていく。
「仕方がありませんね。貴方にはお店を手伝ってもらいます」
ジタバタしながら小脇に抱えられ、問答無用で連れていかれる無銭飲食たぬき。




店内が俄かにざわつくが、厨房から別の店員の手で運ばれてきた料理の匂いに他の客たぬき達は夢中になった。先程までの騒がしさを取り戻す。

やっぱりあのヒトはやさしいし…！
さっき怖いと感じたのは気のせいだし…。
と、客たぬきはランチセットについてきたニンジンゼリーを口に運んだ。オレンジジュースが混ぜられ食べやすくしてあったそれは、口の中からお腹の奥までするんと滑り込むほどなめらかな口当たりだった。




それから何週間か経って。
客たぬき親子はすっかり常連だった。
たまの贅沢程度に考えていたはずの客たぬきも、
食事の美味しさや餌を探す苦労からの解放感から
何度も足繁く通い、しばらくは親子で十分に暮らしていけるはずだった蓄えに手をつけてしまっていた。
食後の“くりーむそーだ”の甘美なみりょくには抗えなかったし…。
まあ何とかなるし…
ほら、ちび達口を拭くから大人しくするし…。
テーブルマナーは大事ですし…。



お会計の時になって。客たぬきは袋の中から取り出して硬貨を並べる。500円ほど足りなかった。
「ごめんなさいし…足りなかったですし…」
持ち合わせに足りないのはわかっていたけど、このやさしい店員ならきっと許してくれるだろう。
「皿洗いでも何でもしますし…」
客たぬきは先日の無銭飲食たぬきのことを思い出していた。
「そちらのちびさん達で支払われますか？」
だが、返されたのは想定外の提案だった。
店員の笑顔から、あの時の奇妙な威圧感が想起される。
「置いていくってことし…？」
客たぬきはテーブルで待たせているちびたぬき達を見やる。紙ナプキンを折り紙のようにして遊んでいた。
ここの美味しい食事のおかげで、健やかに成長していた。


「あのたぬきは平気そうだったけどわたしには理解できませんし…
どんな時も一緒がいいし…お店にも悪いし…」
「では、全員でこちらへ」
女性店員は特に言うことはないのか、店の奥に入るよう促した。
客たぬき親子は導かれるまま、トボトボとついていく。
細い廊下を進んだ先は、まごうことなく、厨房だった。
店内と違って白く、明るい。金属製のものが多いからか、やけにギラギラと眩しく感じられた。



「ここで服を脱いでください」
台の上に載せられたたぬき達の前に、丸い桶が置かれる。
湯が張られ、ほかほかと湯気を立てていた。
なるほどし…厨房は清潔で神聖な場所だし…。
お風呂まで用意してくれるなんて、あっぱれなお店だし…。
客たぬきは言われるままに服を脱ぎ、畳む。
苦戦するちび達を手伝ってやり、そちらの服も綺麗に畳む。
髪の毛が濡れないよう、タオルをターバンのように巻かれた。
しっぽも保護してほしいし…。



湯加減はちび達でもちょうど良いぐらいで、
ぱちゃぱちゃとはしゃいでいるが、暴れないように諌める。
温まった後はタオルで拭きあげられ、しっかり水気が切られる。
「次はこちらへ」
これ何だし…？手ですくってみるし…。
ベビーパウダーみたいにサラサラした粉だし…。
昔、ちょっと飼われてた時にご主人がお風呂上がりにつけてくれてたし…
懐かしいし…。

ちびは喜んでコロコロ転がってるし…いつかわたしみたいに懐かしむ日が来るのかもし…。



いい香りの草も混じってるし…これきっと健康にいいんだし…。
「次はこちらです」
見覚えのある細かな結晶を手に取り、ペロッとなめてみる。まごう事なき、塩だ。
塩…？塩ってお肌にいいかし…？
言われるままに、身体にまぶしてみる。
そのまま直進するよう言われると、はたと気づく。
なんだか暑いし…ちび達どこいったし？
が、今まで店内で見たことのない白い服を着た人間が精力的に鍋を振るう姿を見つけ、たぬきの視線は釘づけになった。
あれがシェフかし…！一度お目にかかりたかったし…！


そう言えば一度やってみたかったし…『シェフを呼べ』ってやつ…！
でも忙しそうだし…また今度にするし…。
「昨日冷やしといたやつ、出しておいてくれ」
シェフの近くには、裸のままの仲間が横たわっている。
四角い木のベッドの上で、完全に動きを止めて微動だにしない。
あのたぬきは一体どうしたんだし…？
アッいい匂いしてきたし…香ばしいし…何度か嗅いだ匂いだし…♪
バターの香ばしい匂いに鼻腔をくすぐられ、そちらに意識を取られた瞬間、
誰かに押され、客たぬきはフライパンの上に落下した。　　　



じゅううギッうううううァァァわぁぁィィシィぁぁああぁ！
高温の油で何かが焼けるような音が悲鳴も、ジタバタする音も、全てをかき消す。
香ばしい香りが、辺りに立ち込めた。

またすぐ別のたぬきが招かれ、今度はダンッ！ダンッ！と何かを勢いよく断つような音がリズミカルに響く。
何人もの人間が所狭しと動き回り、決まった行程を進めていく。
ディナータイムが近づく厨房内は、戦場の様相を呈していた。



「こちら、前菜の子たぬきのフリットになります。
冷凍ではなく、先程まで生きていたちびたぬきを使っています。
ちびたぬき特有のもっちりとした身をサクッとした衣に包みました。食感の対比をお楽しみください。数種のスパイスを合わせた塩でどうぞ」

「こちら本日のサラダ、子たぬきのジュレサラダになります。
子たぬきを、大人たぬきの出汁で取ったスープで作ったコンソメジュレと共に冷やし、トマト、枝豆、オクラなどの夏野菜と共に和えました。
冷やして引き締めた身にジュレを載せて、口に運んでいただくのがオススメですよ」




「本日のたぬきコース、メインのムニエルになります。
ハーブを合わせた小麦粉をまぶして肉汁を閉じ込めた後、バターを何度もかけてじっくり火を通してあります。白ワインと一緒にどうぞ」

「ええ。ありがとうございます。今日は良いたぬきの親子が手に入ったんですよ」
 


(とあるグルメ雑誌のインタビューより、一部抜粋)
うちは近くの農家さんと提携して、美味しい野菜だけを使っていますからーーーもちろん“仕込み”の段階でも。

ええ。どうしても出てしまう余りとか、残った賄いとかを本日のランチとしてたぬきに出しているのでそんなにコストはかからないんですよ。
むしろ廃棄ゼロで仕入れに活用できているので、ありがたいですね(笑)
肉は他のを使うと臭みが出ちゃうんで、仕入れたやつだけを使ってますけど、何の肉かなんてわからず食べてるんじゃないですかね。
料理はきちんと作ってますよ。
口コミしか情報源がないので美味しく食べてもらわないといけませんし、口に入れるものを作る以上、手を抜くのはありえないですね。



たまに提携してる農家さんの野菜を持ってきちゃう個体もいるのですが(後で買い取っている、との事)
服はどうしようかと思いましたよ。結局燃えるゴミに出しました(笑)
一番多いのは子供を差し出す個体ですね。そのまま食材になるんですけど。
私も子を持つ身なので、これには怒りを覚えますが、ここは仕事として我慢でしょうかね。
うちのヨメさんが対応に当たってくれて、本当助かっています。

持ち込みはお客様の要望を聞いて即調理するんですが、大体が野良で臭みを取ったり食感を良くするのに苦心してますね。
ーーーまあ、腕の見せ所ですよ。



扉が開き、カランカラン、とドアに備え付けられたベルが鳴る。
「いらっしゃいませ。そちら、持ち込みですか？」
むっつりと頷いた身なりの良い紳士の足元には、3匹のたぬき。
レストランに連れて行ってもらえるとのことで、ついてきたのだった。
野良のたぬきにスラム出身も混じっていて、店内の雰囲気には、まるでそぐわなかった。
「外食なんて初めてだし…！」
「わたしがいい子にしてたからだし…♪」
「スラムから出てきてよかったし…あいつらじゃ絶対味わえないし…」

「かしこまりました。それでは、お預かりします」
「よろしくだし…丁寧に運べし…」
「大盛りで頼むし…！」
「よだれ出てきたし…」
「お客様はお席にご案内しますね。こちらへどうぞ」



レストラン『ジビエ』
11:00〜15:00(L.O. 14:30)
18:00〜22:00(L.O. 21:30)
ランチ/ディナー有
定休日:水曜日
食材の持ち込み可


オワリ

